最大の支援は忘れないこと
 当日会場にて震災直後から支援活動を行ってきた宮城県南三陸町の子供達が、震災直後に将来の南三陸町への思いを書いた作文を掲示・朗読し、当時を振り返りながら被災地の未来を考えるきっかけをつくります!
 イベントを前にして会場掲示・朗読する作文を1つご紹介します。


 「 ・5年後の町    南三陸町伊里前小学校4年 男子  (震災当時)

  3月11日の東日本大震災で大きな被害を受けました。人や家が流され、僕たちの町がなくなりました。
被害を受けたたくさんの人が避難所で過ごしました。僕たちは、近くの歌津中学校に避難して家の人がむかえに来るのをまっていました。その晩は、自分の家に帰れず避難所で過ごしました。
 伊里前は漁業がさかんな町だったのに、津波が来てたくさんの物が流されて漁業ができなくなりました。
水道や電気が止まり、生活が苦しくなりました電気がついたのは5月、水道が通ったのは6月ごろです。
  5年後には、もとの漁業がさかんな町にもどってほしいです。みんなで協力して、もとの元気な町にもどってほしいです。」
                             (すばらしい歌津をつくる会編 未来への遺言より)
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by kodomonoyume | 2016-02-24 00:19 | 東北エイド
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